「そんなことしたらダメだよ」
綺麗事はいくらでも言えます。
綺麗事は誰だって理解しています。
けれど、何かがあるたびにみんんんな、そんなことは忘れて誹謗中傷をしているんです。
自分なりの正義なのでしょうか。
正義だって弱さだって振りかざしてしまえば、立派な刃物です。
「こいつにはなにを言ってもいいんだ」
って世間の雰囲気がなった瞬間、一斉に叩き始める。
こんな世の中です。
思えばTwitterをやり始めた高校1.2年生頃。
今から8年ほど前のこと。
みんな好き勝手呟いて、でも楽しくやれていました。
お気に入りやリツイート、リプライもかなり平和だったような気がします。(闇の部分を知らなかったのかな?)
自己顕示欲のぶつかり合いで起きているような気がしないでもないですが、一旦自分の居心地の良い環境で過ごすことも大事だと思います。
"いろんな意見を聞ける"
メリットと
"好き勝手サンドバックのように言われる"
デメリット。
人によって合う合わないはあると思いますが正解はないです。
辛いのに辛い環境に身を置く必要はないです。
個人的には辛いことを共感して、一緒に頑張ろうと思える人と繋がりたいです。
現実もネットも同じですね。